旧日向別邸

きゅうひゅうがべってい

ブルーノ・タウトが日本に残した建築
ドイツ人建築家ブルーノ・タウトが設計
ドイツ人建築家ブルーノ・タウトが設計
アジア貿易で活躍した日向利兵衛が別邸の離れとして1936年(昭和11年 )に竣工。 ドイツ人建築家、ブルーノ・タウトが日本に残した唯一現存する建築で、重要文化財にも指定。竹や桐をふんだんに用いた社交室、部屋の一部として階段のある洋室、そして和室の3室から構成され、桂離宮、伊勢神宮など日本の様式美を意識して設計されています。日向氏の死後は民間企業の保養所として利用され、今は熱海市の所有となり一般公開されています。
木造二階建ての母屋の設計は、東京銀座の和光、東京上野の東京国立博物館、 愛知県庁などの設計で知られる渡辺仁によるものです。
※大規模な保存修理工事実施のため2019年1月~2022年3月(予定)の間、休館となります。再オープンは2022年4月予定です。ご了承の程よろしくお願い致します。

  • 階段のある洋室
    階段のある洋室
  • 室内装飾も美しい
    室内装飾も美しい
  • 重要文化財に指定されている
    重要文化財に指定されている
【ブルーノ・タウト“幻の地下室”展】
2020年12/11(金)~23(水)の間、「ホテルニューさがみや」にて「ブルーノ・タウト“幻の地下室”展」が開かれます。
ドイツ人建築家:ブルーノ・タウトによる日本に現存する唯一の建築「旧日向別邸」は現在保存修理工事のため休館していますが、2022年4月再開に向けた「熱海ブルーノ・タウト連盟」による展示会です。
同展では、旧日向家熱海別邸の写真・屏風の展示、ハガキ・DVD・ファイル・記念Tシャツの展示・販売、DVD放映、ホテルニューさがみや近郊の観光地紹介などが予定されています。
ぜひこの機会にご見学ください。
日時/2020年12/11(金)~23(水)10:00~17:00
場所/ホテルニューさがみや(伊豆山601)1Fカトレアホール
見学無料
https://atami-taut.com/
DATA
住所 〒413-0005
静岡県熱海市春日町8-37
電話番号 0557-86-6232  (熱海市生涯学習課文化施設室)