現在、熱海市内ではワーケーション・オフサイトミーティング・コワーキングスペースとして市内外の企業の皆さまに広くご利用いただける施設が設置され、旅館ホテルなどでは様々なワーケーションプランが展開されています。 熱海ならではのワーケーションをより便利にお楽しみ頂くため、「首都圏から近い」「豊富な温泉」「素晴らしい景観」など地域資源の活用とともに、セミナーなどの研修プログラムの紹介を行うなど、施設規模や利用環境と使用形態を組み合わせて総合的に発信するポータルサイトを開設しました。 ↓ ↓ ↓ 熱海ワーケーション サイトへ
更新日の情報です。情報が入り次第、都度更新します。→2022年イベントカレンダー
芸妓衆が厳しいお稽古をする場、芸妓見番(げいぎけんばん)。1954年(昭和29年)に現在の建物が完成しました。当時としては立派な建物で、 東海一の芸妓組合と言われていました。現在はここを会場に、毎週土日「湯めまちをどり華の舞」を開演しています。普段はなかなか見ることのできないプロの踊りをご堪能下さい。 着物の着こなし、振る舞い、ため息ものの美しさです。 平日はお稽古風景も見られます。(要問合せ)※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、入場数の制限、公演後の芸妓顔見せ・記念撮影中止等の対策をとらせていただきます。
世界的な照明デザイナー:石井幹子氏が手がけた、日本初のビーチのライトアップを毎晩実施しています。砂浜は月の光をイメージした淡いブルーに、波頭は白くきらめきます。遊歩道は「海ほたる」を連想させる3色の発光ダイオード(LED)とボラード照明(フットライト)、樹木(ヤシ類)は投光照明で照らしています。※画像ではグリーンやブルーの光の演出がはっきり見えますが、肉眼ではここまで青くなく、透明感のある月夜の浜(ムーンライトビーチ)となっています。(2022年3/23更新)東京電力管内の電力需給が厳しい見通しのため、3/22(火)19:00~3/23(水)まで休止いたします。ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程お願いいたします。
御朱印帳を片手に、神社仏閣を参拝する「御朱印」めぐり、その源流は「お遍路」にあります。伊豆にも八十八ヶ所霊場があり、そのうち、熱海市内には四ヶ所点在します。この「熱海御朱印ウォーク」は、季節ごとのイベントと一緒に、熱海の名所と「伊豆霊場の札所」を参拝するものです。熱海市内の見どころと共に市内の高低差を活かした絶景、そして季節の花などを楽しんでいただけるようコース設定をしました。歴史探訪も含め楽しい時間をお過ごしください。<伊豆88遍路について>伊豆に江戸時代から続く由緒正しい「伊豆八十八ヶ所霊場」があります。江戸庶民にとっては、四国の八十八ヶ所霊場は大変遠く参拝が困難で、江戸から近い「伊豆八十八ヶ所霊場」を参拝したといわれ、四国に次ぐ歴史ある霊場とされています。現在確認できる最古の資料では天保十五年(1844年)と記された石碑があり、少なくとも百七十年をさかのぼることができます。
熱海海上花火大会は、1952年(昭和27年)にはじまった歴史ある花火大会。夏だけではなく年間を通して10回以上も開催されている熱海名物です。会場である熱海湾は、3面を山に囲まれた「すり鉢」状の地形のため、海で上げる花火の音が反響し、 大きなスタジアムのような音響効果があり、花火業者さんも絶賛する日本一の花火打上会場です。 夜空に広がる花火や、水面に映る花火、そして、フィナーレを飾る「大空中ナイアガラ」の美しさは、瞬きを忘れるほど!心にずっと残る思い出ができる、熱海ならではのイベントです。※開催当日の正午より、安全上の理由から、打上げ場所付近は立ち入り禁止となります。ご協力の程よろしくお願いいたします。→立入禁止区域(PDF)※船舶関係者の皆様へ(保安距離・定置網等花火打上げ時の注意図)
温泉療養地として古くから知られていた熱海温泉。 昭和時代には東京の奥座敷として多くの宿泊客が訪れ、新婚旅行の行先としても人気がありました。 熱海は今、当時のレトロな雰囲気を残しながら、リノベーションをした宿やお店、新しいカフェもあり、気軽に旅ができる場所としてにぎわっています。 新婚旅行客を古くから迎えてきた熱海なら、大切な人としあわせな時間が過ごせます。 特集ページをご用意していますので、ぜひご覧ください。 ↓ 熱海プレハネムーン
「2022熱海フォトコンテスト ~華やぐ香りに誘われて~」花が咲き誇り、海が最も青く映えるこの季節、熱海の「海と花」、この期間開催中の「花火大会」をテーマに、2つの部門を設定しています。デジタル写真は当ホームページからのオンライン投稿、紙焼き写真は郵送・持ち込みOKです。ぜひ熱海で撮影した素敵な写真を投稿して下さい。お待ちしています。※当サイト内の画像の無断使用はご遠慮ください
「湯~遊~バス」(東海バスフリーきっぷ)一日券「熱海城」(または「トリックアート迷宮館」)入館券「MOA美術館」入館券上記3つがセット券となり、合計3400円が2800円!プラス460円で「起雲閣」も入館可。利用期間内であれば、1か所ごと、日にちを分けて利用できます。さらに、まちなかのスイーツ店の特典つき!リピーターさんにも嬉しいクーポンです♪※(2022年4/1更新)当面の間、湯~遊~バスは減便ダイヤで運行していますのでご注意ください。※2022年1/1より「アカオハーブ&ローズガーデン」の名称が「ACAO FOREST」に変更されました。※2022年2/11よりバス停留所名が「アカオフォレスト」に変更されました。
ACAO FORESTで開催される花の祭典。同施設には自然と調和した12のテーマガーデンがあり、4月は10万球のチューリップが彩り、5月に入ると600品種4,000株のバラがベストシーズンを迎えます。太平洋を一望する園内をのんびり散策しませんか?期間中は、ガーデナーによる「ガーデンガイドツアー」や、熱海近辺の作家さんによる出店「ひだまりマルシェ」も実施されます。園内には、人気の隈研吾氏設計絶景カフェ「COEDA HOUSE」や、写真スポット「オーシャンガーデン」など景観を活かしたスポットが点在。世界バラ会議で「優秀庭園賞」に輝いたガーデンで、華やかなひと時をごゆっくりとおたのしみください。