太平洋を望む高台に位置し、12種類のテーマガーデンが点在する東京ドーム13個分の壮大な広さを誇る花の楽園です。 1月からは菜の花とあたみ桜が一足早い「春」の訪れを知らせ、4月には色鮮やかな10万球のチューリップ、5月から6月は約600種4,000株ものバラがベストシーズンを迎えてガーデン内を彩ります。 夏休みになると園内でお子様を中心に自然体験(エコツアー)が開催され、秋にはハーブや秋バラなどが美しい時間を演出いたします。 四季を通じて花の彩りをご覧いただけるのはもちろん、ハーブ石鹸などを手作りできる体験工房、ショッピング、季節限定スイーツやランチなどもお楽しみいただけます。 ※2022年1月より施設名称が「ACAO FOREST」に変更されました。
熱海の観光スポットをぐるりと巡るなら「湯~遊~バス」がおすすめ。1日18便、バス停16か所、約45分で市街地を周遊できます。観光施設での割引もありお得感満載です。フリーきっぷを購入すれば、1日に何度でも乗り降りできます。車中では、地元のボランティアガイドさんが熱海を案内してくれます。 ※春休み・GW・夏休み・年末年始期間は混雑が予想されますので予めご了承ください。 ●湯~遊~バス+熱海城+MOA美術館のセット券(熱海発見クーポン)
釣り好きの方、これからはじめてみようと思っている方必見!熱海の街並みと山々を眺望できる最高のロケーションで、釣りが楽しめます。長さ260m×幅14mの堤防で、内海(熱海湾側)を利用(外側は立入禁止)。春はウミタナゴ、メバル、シロギス、メジナ、アオリイカ、アカイカ、ウルメイワシなど、冬はメジナ、カサゴ、トウゴローイワシ、カワハギ、メバルなどが釣れるそう。貸し竿・餌のセット(竿・リール・エサ・仕掛・バケツ・水汲みバケツ等)やお持ち帰り用の発砲クーラーボックス+氷の販売も行っていますので、手ぶらで来ても楽しめます。
熱海の名勝地、錦ヶ浦山頂にそびえたつ熱海城。360度パノラマが楽しめる天守閣展望台は、熱海市街一望はもちろん、湯河原、真鶴半島、晴れた日にはぽっかり浮かぶ初島や大島、その先に網代・伊東方面の伊豆半島も見える熱海随一の眺望ポイントです。春は桜の名所として知られ、夏は天守閣より殿様気分で花火大会を見物できます。城内には鎧や刀を展示する武家文化資料館や浮世絵秘画館、殿様やお姫様になって写真が撮れる仮装写真館、江戸の衣装に着替えて、 江戸時代にタイムスリップ気分が味わえる江戸体験コーナーなどもあり、見どころはたっぷり!
静岡県唯一の有人離島「初島」へ。南国の花々が咲き乱れるようなデザインが特徴の「イル・ド・バカンス 3世号」(最大868名収容)と、2014年3月にデビューした、海向きのペアシートやグループ向けのボックスシートなども完備し、バリアフリー対応の「イル・ド・バカンス プレミア号」(最大605名収容)が就航し、熱海港から約25分で初島へ渡ることができます。
熱海城の別館、熱海トリックアート迷宮館では、平面画が立体的に感じるとっても不思議なトリックアートが楽しめます。海の生物、恐竜、猛獣、ジョーズなど、様々なトリックアートを約50点も展示。アートを見るだけではなく、面白い写真を撮ったり、巨人や小人になった錯覚体験をしたり、見て、触って、撮って、大盛り上がり!時間を忘れて、トリックに夢中に。家族と、友人と、カップルで、誰と来てもワクワク体験ができる場所です。(2023年3/7更新)※館内リニューアル工事のため、4/11(火)・12(水)は臨時休館となります。ご了承ください。
日本で最も早咲きの梅、そして最も遅い紅葉と言われる熱海梅園。梅は樹齢100年を超える古木を含め60品種・469本、紅葉樹は約380本もあり、のんびり散歩をしながら自然美を堪能できる場所です。1月上旬~3月上旬の梅まつり、5~6月の新緑、11月中旬~12月上旬のもみじまつりがあり、四季折々で楽しめます。 熱海梅園は、内務省の長与専斎が、「温泉がよく病気に効くのは、ただその中に含まれている塩気や鉄精にばかり頼らず、適当な運動をするからである」(「熱海風土記」―梅園記より)と、提唱したことから造成され、1886年(明治19年)に開園しました。温泉保養地として栄えた熱海文化の、重要な一端を担っています。 →熱海梅園もみじまつり(2022.11/12~12/4)終了 →熱海梅園梅まつり(2023.1/7~3/5)
ここは日本に唯一残る、「秘宝」を見て楽しむちょっとレトロな大人のためのテーマパークです。熱海市街を眼下に、相模湾に突き出した半島「あいじょう岬」に隣接。ユーモアあふれる道祖信仰の展示を始め、セクシーな「蝋人形」、さまざまなトリックを駆使した「ミラールーム」、現代に蘇る珍説「浦島太郎」や「一寸法師」の出し物が、訪れる人の笑いを誘います。男性はもちろん、カップルや女性同士でも楽しめます。熱海旅行のお土産話に、ぜひどうぞ! ※秘宝館内は18歳未満は入場できません。 ※熱海後楽園ホテル~秘宝館は「アタミロープウェイ」が運行しています。
熱海後楽園バス停のすぐ前、山麓駅から約3分間の空中散歩。ロープウェイを降りると、熱海随一の展望台、八幡山山頂に到着します。山頂テラスからは百万ドルの夜景と呼ばれる熱海市街を眼下に、天気の良い日には東は房総半島や三浦三崎、南に目を向けると手前に初島、遙か太平洋の彼方には伊豆大島も望めます。恋人たちのメモリースポット「あいじょう岬」やアイスクリームが人気の売店などにも注目です。2019年3月に「あいじょう岬展望台」がリニューアルし、「うみそらテラス」ができました。 (2023年1/12更新)※1/19(木)・20(金)は索道法定点検、館内メンテナンス作業を行う為、アタミロープウエイ並びに熱海秘宝館は臨時休業致します。ご了承ください。
熱海山口美術館は2020年12月に熱海市にて開館。 ルノワールやピカソ、岡本太郎など著名な作家の作品を多数所蔵しています。 お客様にご入館いただくだけでなく様々な取り組みが行われています。 ・入館料に1ドリンク付 (人間国宝作家の器でお抹茶を選択可) ・入館料にマグカップ絵付け体験付 (10分程度でお持ち帰り可能です) ・美術館では珍しく写真撮影OK (フラッシュのみNG) ・実際に触れることができる作品があります (岡本太郎作品等) ・国指定重要文化財の仏像2躯を展示中
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