ACAO FORESTは、20万坪の広大な丘陵地に、個性豊かな13のテーマガーデンから構成されています。 熱海ブルーに輝く海と空を借景に、バラや球根植物、ハーブ、宿根草など様々な植物が織りなす見応えのある景色が楽しめます。 四季を通じて花の彩りをご覧いただけるのはもちろん、隈研吾氏設計のカフェ「COEDA HOUSE」、曽我浅間神社、ハーブやアロマの手作り体験施設、お食事やショッピングが楽しめる商業施設「ACAO ROSE SQUARE」(アカオローズスクエア)などもあります。
更新日の情報です。情報が入り次第、都度更新します。→2023年イベントカレンダー
現在、熱海市内ではワーケーション・オフサイトミーティング・コワーキングスペースとして市内外の企業の皆さまに広くご利用いただける施設が設置され、旅館ホテルなどでは様々なワーケーションプランが展開されています。 熱海ならではのワーケーションをより便利にお楽しみ頂くため、「首都圏から近い」「豊富な温泉」「素晴らしい景観」など地域資源の活用とともに、セミナーなどの研修プログラムの紹介を行うなど、施設規模や利用環境と使用形態を組み合わせて総合的に発信するポータルサイトを開設しました。 ↓ ↓ ↓ 熱海ワーケーション サイトへ
日本一の生産量を誇る熱海の橙。橙は、昔から「代々栄える」といわれる縁起物。添加物を一切使用せず、エコファーマー認定生産農家が手づくりする人気商品です。橙独特の風味を是非ご堪能ください。
マルチアーティストとして世界的に活躍した故池田田満寿夫氏が、自らの作品と芸術をより多くの人たちと共有するために1990年(平成2年)に建設したギャラリー。隣接する池田氏の工房「満陽工房」で作られた陶版や花器、熱海の海岸で行った野焼きの壷など、熱海ゆかりの作品を中心に、版画・書・陶・ブロンズなど常時60点を展示しています。宮川の清らかな流れと雄大な伊豆の山々に囲まれ、近くの丘からは太平洋が見渡せるこの記念館では、作品と共に、池田氏が愛した季節の花々や野外彫刻もご覧いただけます。
夏季限定ツアー!無駄無く遊べる「60分コース」 世界ユネスコ認定「伊豆ジオパーク」をめぐるツアー SUPを初めてご体験される方にはピッタリ!お子様連れの方もぜひどうぞ! エメラルドグリーンが広がる幻想的な異空間“蒼の洞窟“をご堪能できます☆ ルリスズメダイやイワシ等の群れが見れるスポットへもご案内。一生の思い出作りができます。 ご参加されたお客様には、ツアーにて撮影した画像(写真)を無料提供!(当日、スマホ等での受け渡しとなります。)
熟練したフランス菓子の職人が伝統的なダックワーズと、熱海の特産品“橙(だいだい)”をコラボさせた焼菓子。完成度の高いさわやかな味は、熱海のあたたかな思い出を心に刻んでくれることでしょう。
熱海市の閑静な別荘地にたたずむ ”自然との共生”をテーマにした戸田幸四郎絵本美術館は、絵本作家でおなじみの戸田幸四郎氏が、絵本の世界観を表現するために、建物、ガーデンなどすべてをデザイン。戸田氏がこれまで描いてきた絵本の原画、知育絵本や創作絵本、また、太宰治の「走れメロス」などの名作を絵本にした作品など、 多数展示されています。芝生の上で貸出の絵本をみたり、鳥の声や四季折々の風景を楽しんだり、ゆっくりとした時間が過ごせます。また、併設されているレストランでは、海と山々の絶景を楽しむことも。 熱海の自然と『とだこうしろう』の思いが ひとつになった場所です。(2021年3/5更新)※3/5(金)~当面の間、火・水・木曜が休館となります。(2023年1/27更新)※1/24(火)~2/2(木)の間、設備工事のため臨時休館となります。
「ヒマラヤ桜」は、例年11月後半~12月にかけて開花する珍しい品種で、薄いピンク色の美しい花を咲かせます。 熱海市では、親木が熱海高校近くの斜面にあり、若木は親水公園・月見ガ丘公園・さくらの名所散策路・長浜海浜公園などに点在しています。 親木は、昭和42年8月、東京大学に留学中のネパールのビレンドラ元国王(当時皇太子)が 伊東市を御訪問された折、熱海植物友の会が熱海の桜と梅の種子を献上。その返礼として、翌43年5月ネパールより贈られてきた「ヒマラヤザクラ」の種子を、 同年7月に熱海市下多賀の市営農場で播種、育成したものです。 寒空の下、可憐に咲く桜はとてもきれいです。
地元、網代港水揚げのいかにこだわり、素材の良さを生かすため、あえてシンプルな味付けに。胴体部分のみを使用する事で食感のばらつきもなく、塩辛が苦手な方にもオススメできる逸品に仕上がっています。