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絶景日帰り温泉相模灘を一望する、熱海最大級の日帰り温泉施設「オーシャンスパ Fuua(フーア)」。海と空が一体になったような浮遊感が味わえる、全長約25mの日本最大級の絶景露天立ち湯では、日中は青い空と輝く相模灘、夜には熱海市街の煌めく夜景が楽しめます。「海辺の別荘ライフ」をテーマに様々な癒しと趣向を凝らした充実のリラックス空間「アタミリビング」には、8種のラウンジ・テラスの他、岩盤浴、カフェ、トリートメント&ビューティーも充実。中でも天井が高く、広々としたオーシャンラウンジは、眼前に広がる海を眺めながらゆっくりと寛げる人気のエリア。また温睡浴トルッカは、こだわりのソファーと天然アロマの香りが、月明かりの中で極上の癒しを誘います。リゾート感溢れるメニューが楽しめるレストランも隣接し、心身共に日常を忘れる寛ぎのひと時をお約束します。
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イル・ド・バカンスで初島へ
静岡県唯一の有人離島「初島」へ。
南国の花々が咲き乱れるようなデザインが特徴の「イル・ド・バカンス3世号」(最大868名収容)と、海向きのペアシートやグループ向けのボックスシートなども完備しバリアフリー対応の「イル・ド・バカンスプレミア号」(最大605名収容)が就航し、熱海港から約25分で初島へ渡ることができます。 -
749年(天平勝宝元年)創建 熱海の湯の神
「病を除く効果がある温泉がある」と神様からのお告げがあり、祠を立てて神を祀ったのが始まりの神社で、熱海の温泉を守っています。
熱海の温泉に感謝し、泉脈が絶えないようにと、毎年春と秋に例大祭が開催されます。
社には奉納した旅館の名前がずらりと刻まれていて、今なき旅館名も連なり、近代温泉旅館の歴史を感じることができます。
神社前には熱海温泉の源泉とされる大湯が湧き、間歇泉も名所となっています。 -
熱海多賀火山の名残が残る景勝地
熱海の景勝地の一つ。伊豆の玄関、魚見崎の南から約1キロメートルに及び断崖が続く名勝です。(魚見崎~錦ヶ浦~曽我浦は約2キロメートル)
太陽がのぼるとき、光が浦にそそいで眩しい五色の光となって輝くことから、京の錦織の名をかりて「錦ヶ浦」と呼ぶようになりました。熱海多賀火山の名残を残し、源頼朝、加藤清正などの歴史的人物に由来する伝説も残されています。
崖の高さは80メートル。荒波が刻んだ兜岩・基盤岩・烏帽子岩・弁天岩など奇岩が並び、海上には初島や大島が浮かびます。
ホテルニューアカオ~喫茶「花の妖精」付近から、この絶景を眺めるのもおすすめです。
※ホテルニューアカオ「屋上庭園」への立ち入りは同ホテル宿泊者のみとなります。ご了承ください。 -
歴史作家:杉本苑子氏の旧居
「孤愁の岸」(直木賞)・「滝沢馬琴」(吉川英治文学賞)等の作品で知られる歴史作家:杉本苑子氏によって昭和52年に建てられました。
杉本氏は当初、別荘として利用していましたが、1980年(昭和55年)からはこの家に居住。1995年(平成7年)に市内に新居を建てるまでの約15年間、この建物で執筆されました。
館内は杉本氏の作品をはじめ、熱海市にゆかりのある文化陣の作品や日用品等を展示しています。
杉本氏は、1997年(平成9年)に2人目の熱海市名誉市民として顕彰され、2002年(平成14年)に文化勲章を受章されました。 -
料理の名脇役!熱海の味、だいだいを食べよう!熱海だいだいは、熱海の味
日本一の生産量を誇る熱海のだいだい。香りがよく、酸味がきいて、魚や肉などの食材を引き立てるだいだいは、まさに熱海の味です。
熱海で代々受け継がれ、愛されてきた、だいだいを、“熱海の味”としてPRして「もっとたくさんの人に親しんで欲しい」と、まち中の飲食店が新メニューを続々と考案しています。テーマは、“親子代々で楽しめるヘルシーな料理”。リピーターが多く訪れる熱海で“代々愛される一品”。
熱海産のだいだいだけを使用し、和・洋・スイーツ、各店の特長を生かしたメニューをご賞味ください。
だいだいポン酢&コショウ
日本一のだいだい産地・熱海の、多賀地区の家庭では、昔から「だいだいポン酢」やピリリと辛い「だいだいコショウ」などにしてだいだいを活用してきました。豊かな香り、甘味と酸味が絶妙で、まさに地魚や野菜など様々な食材を引き立てる名脇役!様々な料理に活用されています。
だいだいサクラマス
熱海だいだいサクラマスは、熱海の新しい特産です。元々熱海市はマスを海洋養殖していますが、マスの臭みを軽減させるために“だいだい”の果汁を餌に混ぜていることが特徴。脂がのっただいだいサクラマスを食べられるお店をチェックして、ぜひ味わってみてください。 -
のぼれる灯台16「初島灯台」
日本で15番目の登れる灯台、初島灯台。
晴れた日には伊豆諸島や伊豆半島、遠くは房総半島まで、ダイナミックな眺望を楽しめます。
灯台資料展示館では3Dパノラマビューや、初島の歴史、灯台の仕組みに関する展示をご覧いただけます。 -
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島で過ごす極上の休日
「PICA初島」は、島内にある、“島”をテーマに展開しているリゾートエリアで、
・海水を湧かした優雅な大浴場「~海泉浴~島の湯」
・何百種類もの南国植物が楽しめる「アジアンガーデン R-Asia」(カフェレストラン・アジアンショップ有り)
・離島ならではの海の見えるキャンプ施設「アイランドキャンプヴィラ」
・夏季限定の海水を利用した「海のプール」
・ハーネス使用で樹の上を渡る自然体験施設「SARUTOBI」
・迷路や吊り橋など10種類のアスレチック「VOTAN」
があり、“島”のリゾートならではの体験がお楽しみ頂けます。
アジアンフードやトロピカルドリンクを堪能したりと、日常を忘れ、 “島”のリゾートならではの、のんびりとしたひとときをお過ごし下さい。 -
海のジェット機で大島へ最大速力43ノット(時速80キロ)!
海のジェット機と呼ばれる船「セブンアイランド」なら片道たった45分!
快適・船酔い知らずで、自然いっぱいの大島へ行くことができます。 -
日帰りでも「熱海温泉」で癒される
ホテルで、旅館で、日帰り専門の施設や銭湯で、熱海の温泉をお楽しみください。
下記施設をご紹介しますので詳細は各ホームページ・お電話にてご確認ください。
※宿泊施設は、宿泊予約等により日帰りの受け入れができない場合がございます。 -
日本の都市公園100選指定公園
熱海の花の名所「姫の沢公園」には 四季折々の花がいっぱい!本格アスレチックが楽しめる自然公園です。
園内で見られる植物はおよそ600種。まるで植物園のような環境のもと、ツツジなどの花木から野草まで、様々な花が咲き誇ります。
姫の沢公園から約1時間半、自然を満喫しながらのトレッキングで十国峠に向かうこともできます。
「いつ訪れても花が出迎えてくれる」感動の花景色を心ゆくまでお楽しみください。 -
熱海の山の魅力を満喫!
湯河原から熱海へと続く約2時間15分の日金山ハイキングコース「石仏の道」は、地元の人なら一度は歩くと言われる隠れた名ルート。200年以上前、名主・今井半太夫が亡くなった子息の菩提を弔うために石仏を寄進し、その後、熱海に縁のあった人々が熱海・泉方面から日金山東光寺まで一丁ごとに地蔵を寄進したそう。一体ごとに異なる表情の仏様に見守られながら、のんびり楽しむ山歩き。ゴールの十国峠では、ご褒美に壮大な富士山の景色が待っています。
→石仏ハイキングコースPDF -
温泉とプールの複合施設
誰もが気軽に熱海の温泉を満喫できる、全天候型健康運動施設「マリンスパあたみ」では、熱海ならではのオーシャンビューが楽しめます。
目の前に青い海が広がり、温泉そのものの気持ちよさだけでなく、熱海が誇るすばらしい自然が訪れる人を癒します。
水着着用で温泉を満喫する施設なので、男女でへだてられることなく、家族やカップル、仲間たちなどが、みんなで一緒に楽しい時間を過ごすことができます。
高低差およそ8メートルのウォータースライダーや温泉プールでアクティブに体を動かすのもよし、健康温泉浴室や入浴施設でじっくりと体を癒すのもよし。いろいろな楽しみ方ができます。 -
佐佐木信綱の旧宅
国文学者で特に「万葉集」の研究者として優れた業績を残した佐佐木信綱の旧宅です。 信綱は病後の静養の地として、 1944年(昭和19年)に温暖な熱海に居を構え晩年を過ごしました。
建物の内部には入れませんが、庭園には「万葉集」に歌われた草木が数多く植えられ、 信綱の詠んだ歌の説明板が配置されています。
佐佐木信綱は、1872年(明治5年)に三重県で生まれ、13歳で東京帝国大学文科大学古典科に入学。17歳で卒業し、以後、国文学者・歌人として活躍しました。
病気療養と著作のため、 1944年(昭和19年)に熱海の西山町にある知人の別荘に転居し、 以後1963年(昭和38年)に亡くなるまで当地で暮らしました。 -
熱海七湯で湯の町の情緒を味わう
街を歩くと、坂道のところどころから湧き出す湯気が発見できます。「熱海七湯」といわれる源泉です。源泉を巡り、長い歴史と温泉情緒に触れるのもおすすめです。
熱海七湯の一つ、野中の湯。
野中山のふもとの、「野中」と呼ばれるこの辺り一帯は、泥の中に湯がブクブク噴いて、杖で突くと湧き出したといわれています。
またこのあたりの土は丹(赤色の土)のようで、壁を塗る材料に使われました。
江戸時代まではこの「野中の湯」は湧き出るところが浅かったため、湯をためる湯枡を設けなかったといわれています。 -
熱海七湯で湯の町の情緒を味わう
街を歩くと、坂道のところどころから湧き出す湯気が発見できます。「熱海七湯」といわれる源泉です。源泉を巡り、長い歴史と温泉情緒に触れるのもおすすめです。
熱海七湯の一つ、「風呂の湯・水の湯」。
風呂の湯は外傷に良いといわれ、また、湯気の上騰が盛んでまんじゅうを蒸したり酒を温めたりして販売していました。
またこの湯の傍らに塩分の無い温泉が湧き出し、明治時代には淡白無味常水を温めるもののごとしとして「水の湯」と名付けられました。 -
熱海七湯で湯の町の情緒を味わう
街を歩くと、坂道のところどころから湧き出す湯気が発見できます。「熱海七湯」といわれる源泉です。源泉を巡り、長い歴史と温泉情緒に触れるのもおすすめです。
熱海七湯の一つ、「清左衛門の湯」は、昔、農民の清左衛門という者が馬を走らせて、この湯壷に落ちて焼け死んだので、その名が付いたといいます。
明治までは、昼夜常に湧き出てたえることがありませんでした。
人が大きな声で呼べば大いに湧き、小さな声で呼べば小さく湧き出たといわれています。 -
熱海七湯で湯の町の情緒を味わう
街を歩くと、坂道のところどころから湧き出す湯気が発見できます。「熱海七湯」といわれる源泉です。源泉を巡り、長い歴史と温泉情緒に触れるのもおすすめです。
熱海七湯の一つ、「佐治郎の湯」は、佐治郎という者の邸内にあったことからこの名で呼ばれるようになりました。この源泉は明治のころは上杉助七という者の邸内にあり、後に新かど旅館の所有になったので「新かどの湯」とも呼ばれていました。火傷に良く効き、また眼病にも良いといわれているので、「目の湯」という別名もあります。 -
熱海七湯で湯の町の情緒を味わう
街を歩くと、坂道のところどころから湧き出す湯気が発見できます。「熱海七湯」といわれる源泉です。源泉を巡り、長い歴史と温泉情緒に触れるのもおすすめです。
熱海七湯の一つ、「河原湯」。
この辺りは石のごろごろとした河原で、温泉が絶えず豊富に湧き出ました。当時、湯治客には「大湯」の源泉が主に使われ、他の源泉も限られた家のみが使用できるお湯だったため、 村人が自由に入浴できるのはこの湯だけでした。 1666年(寛文6年)に小田原城主稲葉美濃守が、村民のために浴室を設けてその屋根を瓦葺としたため、「瓦湯」と称したともいわれています。 -
熱海を一躍有名にした文学作品に触れる
明治時代から多くの文豪たちが居を構え、名作を執筆した熱海。 その中でもひときわ有名なのが、明治30年より6年間「読売新聞」「新小説」に断続的に掲載された 尾崎紅葉の小説「金色夜叉」(こんじきやしゃ)です。
この小説にちなむ「お宮の松」と、「熱海の海岸散歩する・・・」で始まる歌謡が一体となり、爆発的に流布し、主人公「貫一・お宮」はあたかも実在の人物のように 国民の心をとらえて離さない存在となりました。
「貫一・お宮の像」そして「お宮の松」は海岸の国道沿いにあり、観光写真スポットとして多くの人が訪れます。 -
明治の文豪:坪内逍遙の住居
シェークスピアの翻訳家としても有名な明治の文豪、坪内逍遙が、1920年(大正9年)から1935年(昭和10年)に亡くなるまでの15年間を過ごした住居。
坪内逍遥は、約9年間、荒宿(現在の銀座町)に住み、シェークスピア劇の翻訳や、戯曲「名残の星月夜」、「義時の最後」などを著しましたが、閑静だった荒宿が騒がしくなり、執筆活動に専念できなくなったことから、水口町に新しく建てたのがこの双柿舎です。
樹齢300余年と言われる柿の大樹が2本あることにちなんで「双柿舎」(そうししゃ)と呼ばれるようになりました。
邸内には、塔の形の書屋や筆塚があり、また、会津八一の筆による門の扁額なども見どころとなっています。
※庭園と書屋を見学できます。 -
地中海北部のリゾート地のような海岸
サンビーチから南に続く親水公園。熱海市が北イタリアのサンレモ市と姉妹都市であることや、地形と街並みが似ていることから、地中海北部のリゾート地のイメージで整備されています。
「南欧・コートダジュール」をイメージした第一工区「スカイデッキ」はレンガ、「北イタリア・サンレモ・リヴェラ海岸」をイメージした第二工区「レインボーデッキ」は石を基調につくられ、渚小公園と歩道橋で結ばれた第三工区「渚デッキ」は「南イタリアのナポリ海岸」をイメージし、花や樹木も植えられました。
散歩や日光浴、イベント開催、記念写真スポットとして地元の人にも、観光客にも親しまれる場所です。 -
熱海出身の芸術家
熱海出身の文化勲章受章者・澤田政廣(さわだせいこう)の代表作品を集めた美術館で、 多くの木彫作品をはじめ、絵画・墨彩・陶芸・版画・書など、 あらゆる領域にわたった芸術作品を展示しています。
入口天井のステンドグラス「飛天」の下で手をつなぐと、いつまでも幸せになれる、と人気です。
赤御影石の床に映る「飛天」も美しく、頭上と足元の両方でステンドグラスを楽しむことができます。 -
熱海を見守るご神木の社
来福・縁起の神として古くから信仰されている來宮神社。本殿横には国の天然記念物にも指定された樹齢二千百年、幹の太さは24メートルの大楠の御神木があり、パワースポットとしても有名です。幹を一回りすると一年寿命がのびると伝えられており、この木の生命力にあやかろうと長寿・病気平癒・健康祈願の参拝者が多く訪れます。また、願い事のある人は、思うことを誰にもいわず一回りすると願い事がまとまる、とも言われています。
夜はライトアップされ、朝、昼、夜とそれぞれの表情が楽しめます。
例大祭は毎年7/14~16に開催されます。 -
源頼朝も立ち寄った歴史ある神社
熱海の西部地区にある今宮神社は、古くより心願成就の宮として崇敬を集めてきました。御祭神は、事代主神と大国主神。創立は大変古く、今から1700年以上も前、仁徳天皇の御世と伝えられています。
源頼朝の伝説もよく知られています。源頼朝が伊豆に流されていた頃、熱海の山中に迷い込んだ際に大楠の下にあった社に祈り、無事に追手から逃れることができたことから、その後、殿を造営するなど心を尽くしたそうです。毎年10/19・20には、例大祭を開催しています。 -
世界的アーティストの作品を展示
マルチアーティストとして世界的に活躍した故池田田満寿夫氏が、自らの作品と芸術をより多くの人たちと共有するために建設したギャラリー。同氏が亡くなって10年後の2007年に開館しました。
隣接する工房「満陽工房」で作られた陶版や花器、熱海の海岸で行った野焼きの壷など、熱海ゆかりの作品を中心に、版画・書・陶・ブロンズなど常時60点を展示しています。
宮川の清らかな流れと雄大な伊豆の山々に囲まれ、近くの丘からは太平洋が見渡せるこの記念館では、作品と共に、池田氏が愛した季節の花々や野外彫刻もご覧いただけます。 -
完全イヤシロチ
“経営の神様”と言われた舩井幸雄氏の終の栖となった熱海市西山の邸宅が、【「総桐」の住まい・旧舩井幸雄邸 舩井幸雄記念館「桐の家」】として2016年7/2にオープンしました。
舩井氏はかねてより、「自然に勝るものはない。そして、人間もまた自然の一部なのだから、自然の摂理にしたがって生きるのがよい」と伝えてこられ、2003年に熱海の山中に住居をかまえました。この最後の引越しは、まさにその言葉どおりのものとなりました。
そんな「完全イヤシロチ」である記念館と自然に触れていただきながら、同氏の著作はもちろん、日々研究の材料としていた莫大な蔵書、万年筆でしたため続けた生原稿、人生を垣間見ることができる写真、雑誌・新聞等の切り抜き、愛用品の数々、不思議な癒しグッズ、デスク、ベッド、美術品や絵画、直筆サインや文字などを、あますところなくご覧ください。 -
美味しいみかんをお腹いっぱい食べよう!
食欲の秋!熱海では10~12月の間、「みかん狩り」が楽しめます。自分でとった黄金色のみかんは、とーっても美味しいですよ~
熱海市内は下記2地区で楽しむことができ、農園にはみかんがいっぱい!ご家族、グループそろってお出かけ下さいね。 -