2019.11.30

ヒマラヤ桜 見頃

親水公園にある「ヒマラヤ桜」(全2本)が見頃になりました!
この桜は、例年11月後半~12月にかけて開花する珍しい品種で、薄いピンク色の美しい花を咲かせます。
熱海市では、親木が熱海高校下法面にあり、若木が親水公園のほか、月見ガ丘公園・さくらの名所散策路・長浜海浜公園などに点在、合計49本あります。
親木は、昭和42年8月、東京大学に留学中のネパールのビレンドラ元国王(当時皇太子)が 伊東市を御訪問された折、熱海植物友の会が熱海の桜と梅の種子を献上。その返礼として、翌43年5月ネパールより贈られてきた「ヒマラヤザクラ」の種子を、 同年7月に熱海市下多賀の市営農場で播種、育成したものです。
寒空の下、可憐に咲く桜はとてもきれいです。ちょうど近くの大寒桜の木の葉が色づいていて、紅葉とヒマラヤ桜を重ねた写真が撮れました!
ぜひ、お近くにお越しの際はご覧ください。

 
11/30撮影 親水公園第一工区 紅葉をバックに撮影
【ヒマラヤ桜】
ヒマラヤ近辺の温帯から暖帯に生える落葉高木。花は11~12月に咲いて紅色、花弁は長さ8~13mm、蜜が多い。
学名/Prunus cerasoides
科名/バラ科  属名/サクラ属  原産地/ネパール
本数(全49本)/熱海高付近傾斜地(親木)1・月見ガ丘公園1・親水公園2・多賀中学校体育館脇2・さくらの名所散策路14・長浜海浜公園29
★長浜の開花状況→多賀観光協会サイト
問合せ/熱海市公園緑地課0557-86-6218