坂を下って街めぐり

インスタグラムに思わず投稿したくなる!欲張りな秋色の女子旅
宮坂
宮坂
  • 13:00 
    JR熱海駅
  • 13:15 
    來宮神社
  • 13:45 
    宮坂を下る
  • 14:00 
    意外とスイーツ
  • 15:00 
    起雲閣
  • 16:00 
    和田たばこ店
  • 16:30 
    親水公園・ムーンテラス
パワースポットを訪れた後は、街歩きをしながらスイーツめぐり。歴史ある店から新しいお店、レトロな洋館、昭和な遊び場など、写真におさめたいスポットがいっぱい!
最後はヨットを見ながら海外リゾート気分を満喫。
欲張りな女子旅コースです。
スタート
■JR熱海駅よりJR伊東線利用約3分→JR来宮駅下車→徒歩約5分
1
13:00
熱海駅
熱海駅
駅前には無料の足湯も!
駅前には無料の足湯も!
  • 熱海駅
  • 駅前には無料の足湯も!
※熱海駅舎・駅ビルは改装工事をおこなっているため、写真とは異なる場合がございます。

(駅舎は2015.11月末、駅ビルは2016.12月完成予定)
2
13:15
注目のパワースポット!
来福・縁起の神として古くから信仰されている来宮神社。本殿横には国の天然記念物にも指定された樹齢約二千年以上、幹の太さは24メートルの大楠の御神木があり、パワースポットとしても有名です。幹を一回りすると一年寿命がのびると伝えられており、 この木の生命力にあやかろうと長寿・病気平癒・健康祈願の参拝者が多く訪れます。 また、願い事のある人は、思うことを誰にもいわず一回りすると願い事がまとまる、とも言われています。
夜はライトアップされ、朝、昼、夜とそれぞれの表情が楽しめます。
住所 〒413-0034静岡県熱海市西山町43-1
電話番号 0557-82-2241
3
13:45
宮坂
宮坂
御利益のある坂を歩こう
坂道の多い熱海は坂を下って楽しむのがツウ。
宮坂は市内中心部へと続いています。
4
14:00
スイーツ店をめぐりながら街歩き
熱海は昔から文人墨客に愛され、和菓子だけでなく当時では珍しい洋菓子もつくられていました。天皇御用邸時代の温泉饅頭や谷崎潤一郎が愛した銘菓などクラシックなスイーツも今なお人気。スイーツ店をめぐりながらの街歩きも楽しい!

■わかなや
(中央町3-3 電話0557-81-2441)
熱海御用邸に唯一出入りを許された和菓子店。おすすめは、きびもちや糸切り団子など。

■モンブラン
(銀座町4-8 電話0557-81-4070)
老舗洋菓子店。谷崎潤一郎が愛した「モカロール」は熱海の定番。こだわりのバタークリーム×エスプレッソは懐かしい味わい。
住所 静岡県熱海市
5
15:00
レトロな洋館や日本庭園で記念撮影!
1919年(大正8年)に別荘として築かれ「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸が基となる起雲閣。1947年(昭和22年)に旅館として生まれ変わり、熱海を代表する宿として数多くの宿泊客を迎え、山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治、舟橋聖一、武田泰淳など、日本を代表する文豪たちにも愛されてきました。
市街地とは思えない緑豊かな庭園。日本家屋の美しさをとどめる本館(和館)と離れ。日本、中国、欧州などの装飾や様式を融合させた独特の雰囲気を持つ洋館。
ゆっくりと見学したいスポットです。
住所 〒413-0022静岡県熱海市昭和町4-2
電話番号 0557-86-3101
6
16:00
駄菓子屋さんで遊ぶ
レトロな店内には昔懐かしい駄菓子やゲーム機が!
ちょこっとゲームで遊んで、昭和時代にタイムスリップ。
時間を忘れて遊んでしまいそう・・・
住所 熱海市昭和町4-27
7
16:30
自撮りも楽しい!海辺のお散歩
サンビーチから南に続く親水公園。熱海市が北イタリアのサンレモ市と姉妹都市であることや、地形と街並みが似ていることから、 地中海北部のリゾート地のイメージで整備されています。散歩や日光浴、記念写真スポットとして地元の人にも、観光客にも親しまれる場所です。

マリーナに浮かぶヨットを見ていると、まるでモナコにいるみたい!自分撮りも楽しい♪
住所 〒413-0014静岡県熱海市渚町地先
電話番号 0557-86-6218
ゴール

このコースのルートマップ

下記のスポットは、リンク先でさらに詳しい情報をご覧いただけます。